カゼ薬

A. 熱が38℃以下で、軽い頭痛・せき・鼻水・くしゃみがあるとき 風邪 → 総合感冒薬で様子を見る 次のうち、特に強い症状に合わせて、その成分が多めに配合されたものを選ぶとよい。 1. 熱・頭痛・関節痛 解熱鎮痛剤 (アセトアミノフェン、エテンザミドなど) 2. せき・タン 鎮咳去痰剤 (ノスカピン、リン酸ジヒドロコデインなど) 3. クシャミ・鼻水 抗ヒスタミン剤 (マレイン酸カルビノキサミンなど) そのほか、 4. 全身に倦怠感があるときは、ビタミン剤配合のもの 5. 肩こりや筋肉痛があるときは、葛根湯エキス配合のもの 6. ノドの痛みがあるときは、抗炎症剤・抗プラスミン剤配合のもの 7. 胃腸が悪いときは、制酸剤配合のもの

 

B. 熱が38℃以上あり、体全体が痛むとき → 解熱・鎮痛薬(くわしくは鎮痛薬のところを)

C. 熱や鼻水はないが、せき・タンがひどいとき → 鎮咳去痰薬アレルギー性のせきには、抗ヒスタミン剤   (マレイン酸クロルフェニラミンなど)配合のものを。

D. 熱やせきはないが、鼻水・クシャミなど鼻かぜの症状が強いとき → 鼻炎薬 副作用による眠気を防ぎたいときは、   抗ヒスタミン剤が含まれないものを選ぶ。

E. ノドが痛いとき → うがい薬、トローチ剤